Canon キヤノマチックM70はCanonのフィルムカメラです。
| メーカー | CANON |
|---|---|
| 機種名 | キヤノマチックM70 |
| 発売時期 | 1970年(昭和45年)3月 |
| カメラ種別 | その他 |
| フィルム形式/フォーマット | 126フィルム(Kodapakカートリッジ) |
| AF/MF | MF |
| マウント | レンズ固定式(マウントなし) |
| レンズ | 40mm F2.8(3群4枚構成) |
| 撮影距離 | 焦点調節:レンズのフォーカシングレバー操作によるゾーンフォーカスマーク式、1m(近)、3m(中)、15m(遠)の各距離にピクトグラフ付き |
| シャッター | シャッター:コパル、メカ制御によるエバーセット型プログラム式EE、EV8(1/30秒、F2.8=ISO160)~ 17(1/800秒、F13)間の全域、シャッタースピード目盛り1/30~1/500秒、倍数系列目盛り、1/800秒の目盛りはなし |
| 露出方式 | EE機構:セレン光電池式露出計による完全自動プログラム式EE、測光連動範囲=EV8~17(ISO100)、フィルム感度使用域=ISO64と160の二段階(フィルム感度オートセット式) |
| ISO感度 | ISO64 |
| フラッシュ | フラッシュ機構:撮影距離とF値が連動して適正露出量を自動制御するフラッシュマチック式、フラッシュキューブ専 用、内蔵モーターにより自動フィルム巻き上げと連動して未発光バルブ自動セット |
| セルフタイマー | – |
| フィルム送り | フィルム装填・給送:裏蓋開閉、カートリッジ装填、シャッターレリーズボタン押しで自動空送りされるオートセット式、巻き上げは内蔵モーターの自動巻き上げ/フィルム巻き戻し:なし |
| 使用電池 | 1.5Vの単4型電池2本(カメラ用/フラッシュ用兼用) |
| ファインダー | ファインダー:ブライトフレーム付き逆ガリレオ式ファインダー、倍率0.45倍、視野内にシャッタースピード目盛り、露出計指針、低輝度警告兼フラッシュレディ表示、高輝度警告、近距離用パララックス補正マーク |
| サイズ | 120×70×63mm |
| 重量 | 400g(電池なし) |
| その他 | 発売時には人気を得たが、フィルム位置をカメラ側で決められないカートリッジ式の宿命から、明るいレンズや焦点距離の長いレンズは望めず等の理由から高級仕様のカメラを開発するには至らず、システム自体が姿を消していったのであった。 |