Canon VT型はレンジファインダーカメラです。
| メーカー | CANON |
|---|---|
| 機種名 | VT型 |
| 発売時期 | 1956年(昭和31年)8月 |
| カメラ種別 | レンジファインダー |
| フィルム形式/フォーマット | 35mmフィルム(24×36mm) |
| AF/MF | MF |
| マウント | ねじ式マウント |
| レンズ | 交換式 |
| 撮影距離 | – |
| シャッター | シャッター:軸式の布幕横走行フォーカルプレーン1/1000、1/500、1/250、1/125、1/60、1/30秒、B、X(中軸指標付き回転ダイアル式)、1/15、1/8、1/4、1/2、1秒、T(1軸回転ダイアル式)、セルフタイマー内蔵、シャッター安全ロック機構付き |
| 露出方式 | マニュアル露出 |
| ISO感度 | – |
| フラッシュ | フラッシュシンクロ:FP、M-F、X接点(同調約1/50秒)、(ボディ側面の直結バヨネット式ターミナル) |
| セルフタイマー | セルフタイマー内蔵、シャッター安全ロック機構付き |
| フィルム送り | フィルム装填・給送:裏蓋開閉スプール差し込み式、底部トリガーによる1作動式(回転ノブ式も併備)/フィルム巻き戻し:埋め込み型ポップアップ回転ノブ式 |
| 使用電池 | – |
| ファインダー | ファインダー:二重像合致式連動距離計と3段階に視野倍率を可変する回転式逆ガリレオビューファインダーを光路内に一体化した一眼式、可変倍率=35mmレンズ用位置で0.4倍、有効基線長=17.2mm、50mmレンズ用位置で0.72倍、有効基線長=31mm、測距用のR.F位置で1.4倍、有効基線長=60mm、アクセサリーシュー部にレンズ繰り出しに連動する単独ファインダー用のパララックス補正ピン付き |
| サイズ | 144×81×36mm |
| 重量 | 910g(50mm F1.8付き) |
| その他 | IV型シリーズの後継機種という位置づけからV型の名称になったが、セルフタイマーの内蔵、3段変倍ファインダーの仕様変更、巻き上げ機構など全く新規のコンセプトによって開発された。 VT型は、V型シリーズの先鞭を切ったが、巻き上げは上部レバーによる回転式ではなく、迅速巻き上げに効果のあるトリガー(銃の引き金)を底部に採用し、差別化を図った。/対応レンズ:キヤノン50mm F1.2他 |