Canon Dial Rapid

メーカーCANON
機種名Dial Rapid
カメラ種別ハーフサイズカメラ
フィルム形式/フォーマットラピッドフィルム(18×24mm)
使用電池1.3VのHM-N型水銀電池1個
撮影画面サイズハーフサイズ
マウントレンズ固定式(マウントなし)
レンズSH30mm F2.5(4群5枚構成)
フォーカス

MF

最短撮影距離

焦点調節:レンズ前玉回転ゾーンフォーカスマーク式、0.8~15m(∞)

シャッターシャッター:セイコーシャ、1/500~1/30秒、B、セルフタイマー内蔵(ダイアル回転式)、フラッシュシンクロはX接点式、カメラ上部にAG-1バルブ専用フラッシュガン付き
シャッター速度範囲未確認
露出方式

EE機構:CdS素子使用のシャッタースピード優先式EE、測光連動範囲=EV8~17(ISO 100)、フィルム感度域=ISO 25~400(カッセトによるオートセット式)

測光方式未確認
露出補正未確認
フィルム感度

ISO25~400

ファインダー

ブライトフレーム付き逆ガリレオ式ファインダー、倍率0.43倍、視野率90%、視野内に設定したシャッタースピードに対応した適正の絞り値、高低輝度警告、近・中・遠距離を示すピクトグラフ

ストロボ

フラッシュシンクロはX接点式、カメラ上部にAG-1バルブ専用フラッシュガン付き

巻き上げ方式フィルム装填・給送:巻き取り側に空のラピッドカセットをあらかじめ装填、未使用フィルム入りカセットを装填し、裏蓋を閉じ、カメラ下部のノブ式スプリングモーター巻き上げ動作で空送り自動セット、撮影の都度、空カセットに巻き込まれる、フルチャージで24コマ分(1本分)の連続撮影が可能/フィルム巻き戻し:なし
セルフタイマーセルフタイマー内蔵(ダイアル回転式)、フラッシュシンクロはX接点式、カメラ上部にAG-1バルブ専用フラッシュガン付き
多重露光-
サイズ

113×80×49mm

重量

395g

発売時期1965年(昭和40年)10月
備考ラピッドシステムによるハーフサイズカメラで、ダイアル35の開発によって培ったスプリングモーター巻き上げ、CdS素子窓の仕様と機能の特徴を活かした機種で、撮影レンズには新設計の4群5枚構成、SE30mm f2.5が装着された。 ラピッドシステムは、コダック社のインスタマチックシステムが大きなシェアを占めた関係から次第に先細りとなり、キヤノンは、このDial Rapidを最後にして、後継機種の開発は見送られた。